約 2,709,256 件
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/970.html
プレイレポ/MOD/RoM 鉄血宰相と制覇勝利を目指してみる/その1 この食料ハンマー商業アイコン…どっかで見たことあると思ったら東方叙事詩かw -- このリアルな世界に東方のアイコンは合わないなーw -- マンサのフルネームはマンサ・ムサですよ。トルコはアイスと言えば分かるでしょw -- 「儀式主義」「交易」・・・・ -- なんという国境紛争フラグ……しかも今なら厭戦地獄もおまけでついてくるw --
https://w.atwiki.jp/simple2000/pages/75.html
058. THE すもう ゲームタイトルの説明文 ( ^ω^)どすこい どすこい ( ^ω^)手が痛くなるほどの連打ゲーお ( ^ω^)75連勝も頑張ったけどEDが中途半端で残念だったお ( ^ω^)生涯成績と各モードのクリア画面と謎の詩お↓ 制覇達成日時 2008/04/11(金) 23 00頃 全モードクリア 達成者 登山
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1194.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:WORLD CUPモード(のWORLD CUP)優勝 開始時間:2015/07/30(木) 04 25 26.45 終了時間:2015/07/30(木) 05 48 23.94 参加人数:1 発売元 ヒューマン 発売日 1994/06/17 価格 9,800円 容量 8Mbit その他 ハイレゾ 今回はワールドカップアメリカ大会をベースにしている。 2 と比べシステムや雰囲気が色々と変わった。 制覇スレとして一番ありがたいのは、メインモードで試合時間を1分~45分(ハーフ)まで設定出来るようになったことだろうか。 そして総当り戦ではなくなったので、予選3試合+本選4試合と総試合数がかなり減った。 実は予選落ちしてもEDは変わらずスタッフロールを見られるのだが、例によってクリア条件は優勝ということでお願いします。 今回は最初から難易度が選べる(デフォはEASY)が、難易度変更クリア特典は無くなった。 WORLD CUPモードの中にもう一つアジア予選という項目があり、これは日本代表となってプレイする。 ただし本当に予選で終わってしまい、俺たちの戦いはこryのEDになってしまう。 一応一枚絵が表示されるのでこれは補完行きで。 ちなみにWORLD CUP本戦を日本を選んで優勝しても他のチームと全く同じ。 LEAGUEモードとTOURNAMENTモードは、プレイヤーが優勝してもCOMが優勝しても同じ画面。 一部表示にハイレゾモードを使用しているので文字が読めない場合エミュ設定の見直しを。 1主 今作からグラフィックの感じが1、2からガラッと変わってました。 今後この感じをベースにして 96まで続きます。 お気に入りのジャーマニを使って優勝しました 前作までの様なイベントは無かったので特に書くことないです スタッフロール
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/773.html
ハウストラ(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴794年のヴァンフリート四=二基地攻防戦にシンクレア・セレブレッゼ宇宙軍中将が司令官を務めるヴァンフリート四=二基地を守る第六陣地群の指揮官として登場した。階級は地上軍中佐。帝国軍陸上部隊の攻勢を三度にわたって跳ね返したものの、最終的に突破を許す。(18話)その後の動向は不明。
https://w.atwiki.jp/gaustdiver/pages/170.html
概要 本作のラスボス担当。 ラムウダス共々敵専用ガウストであり、これはシリーズ史上こいつら2体だけという快挙。 というわけで捕獲できず図鑑にも載らないが、フーダ(強化アイテム)とフィギュアは存在する。 ストーリーでの関わり ガウスハザードが日増しに規模と発生回数を増していく中、突如として現れた謎のガウスト。 ガウスネットの通信をジャックし、磁霊界を完全制圧したこと、自身がガウスハザードの元凶であることを明かし、さらに人間界への攻撃を宣言。 その手始めとしてラムウダスにガウスハザードを指示し、とある地区を磁霊界に取り込み消滅させる。 そして自身を討つべく挑んできたダイバー達を次々に返り討ちにし、事態を重く見たGHC総司令官Mr.ビクトリーが直々に「デスドレッドと戦うことを禁ずる」という異例の指示を発令。 この非常事態宣言から程なくして、行方不明だったGHCの科学者「ドクターレイ」がデスドレッドの手下となっていたことが判明。レイはガウスネットをジャックし、全世界に「ガウストダイバー達の相手をするのにも飽きたので、次のガウスハザードで全てを終わりにすることを決定した」とデスドレッドの意向を伝えるのだった。 ↓注釈 + ... ●ガウスハザード→ガウスト達の棲む異世界「磁霊界」が膨張し、その一部が人間界に押し寄せて侵食していく異常現象。オペレーターいわく「津波のようなもの」らしい。 ●とある地区→ライバルキャラの一人「ボヨンチョ」ことダイキが住んでいる地区。プレイヤーの所属に応じて変化し、例えばフクシマ支部ならイワキ、ハナマキ支部ならモリオカ、という具合。 どうやら新種のようで、GHCのデータベースにも記録がなく、社を挙げた全力調査でも情報は得られずじまい。 しかしパートナーガウストによれば「元々は『ダルクピエロ』というその辺にいるようなガウスト」だという。 だが低級ガウストのダルクピエロに大異変を引き起こすような力があるとは到底思えず、両者の姿も大きく異なり、そもそもダルクピエロは進化しないのでこの発言には矛盾が生じる。 となると考えられるのは「何らかのきっかけで力を得て突然変異を起こした」ということだが……? ※ネタバレその1 + ... 実はガウスト同士を合体させる技術「ガウスフュージョン」で人工的に造られた存在。 ドクターレイが事故で失った娘のレナを蘇らせるために生み出したのだ。 ※レナは磁霊界に潜航できる特殊なマシン「ガウストダイバーシステム」の実験中に起きた事故に巻き込まれて磁霊界に取り残され、1年後に魂と肉体が分離した半死半生の状態で発見された。生身の人間が磁霊界に居続けると重度の幽体離脱を起こし、やがて死亡してしまうのだ。 「死者をも蘇らせるガウスト」の存在を突き止めたドクターレイだったが、ようやく探し当てたそのガウストは人間を蘇らせるほどの力は無かった。 そこで、当時研究中だったガウスフュージョンでゴッドフレアとダルクピエロを合体させて造り上げたとの事。 ちなみに本編でパートナーが「元々はダルクピエロ」と明言しているのだが、当事者のドクターレイは「名もなきガウストと別のガウストを合成し造り上げた」と供述しており具体的な名前は出てこない。本当にダルクピエロが元なのか? ゴッドフレアは不死鳥のガウストということでデスドレッドの不死身の体や翼のようなパーツはこいつ由来なのだろうが、ダルクピエロの要素はほとんど見当たらない。本当にダルクピエ(ry そもそもドクターレイは本作に出てこないゴッドフレアをどうやって確保したのだろうか。 GHCでさえこいつが事を起こすまで存在を知らなかった辺り、その存在は秘匿されていたようだ。 ↓ネタバレその2 + ... 当初は大人しくしていたデスドレッドだが、力をつけていくと次第に野心を露にしていった。 古の磁海神ラムウダスが持つ力を悪用して磁霊界に人間界を取り込み、新たなる世界の王として君臨しようと目論んだのだ。 計画の要となるラムウダスを甦らせるべく、彼を祀る神殿の巫女であるセイレーヌに目をつけたデスドレッド。 追っ手を差し向けて彼女を捕らえると磁霊力(生命力のようなもの)を吸い上げ、ついにラムウダスを蘇らせる事に成功。 ドクターレイがその野望に気づいたときには手遅れで、既に彼も制御できないほど強大な存在となっていた。 そしてレナはデスドレッドが己の霊力で仮初の命を与えたに過ぎない人質……表向きだけとはいえ、彼はデスドレッドと手を組むことを余儀なくされたのである。 裏切った事を知ればデスドレッドはレナに死を与えるだろう。しかしこのまま野放しにしておけば人間界は破滅し、どのみちレナは助からない。 最早残された道は一つだった。 「デスドレッドを倒して元を絶つ」。 ドクターレイが極秘でその方法を探す中、デスドレッドは「ハイパーガウストーン」を磁海深くに封じた。 実はセイレーヌが連れていたチャイドラン/キザーク(冒頭で主人公に託した個体)はかつて不死鳥ゴッドフレアを倒した「伝説の白騎士」の末裔であり、ハイパーガウストーンは彼らがその白騎士に覚醒するために必要な物。つまりデスドレッドは自身に対抗しうる"天敵"の誕生を恐れていたのだ。 セイレーヌだけでなく彼らも付け狙っていたのはこれが理由であり、大規模なガウスハザードの度に襲来したガウスト達はデスドレッドが送り込んだ手下だった。 最終決戦では恐れていた「白騎士」の登場に加え、ドクターレイの離反で孤立し窮地に立たされる。しかしすぐさま開き直り、ラムウダスとガウルス兄弟をけしかけて自らも出撃。 激闘の末に超必殺技を受け敗北するが最期まで自身の負けを認めず、虫の息になりつつも「笑えない冗談だ… いや、笑ってやるとも……」と憎まれ口を叩き、嘲笑しながら消滅していった。 スペック あんなナリでもドラゴン系で霊属性。 アバウトパラメータは堂々のオール★5。 基本弾がブラックホール(サブショットはたましいだま)、必殺技の「ドレッドフルワールド」は一撃必殺(セント/エクスは通常ダメージ)、不死身なので何度でも復活というラスボスだからこそのふざけた性能を持つ。 ついでに登場時の鳴き声はあの笑い声になる演出つき。 ホカクできないのだが、有志の調査によると上限値は HP 5183 格攻 425 弾攻 390 掴 446 格防 425 弾防 425 速 446 ……となるらしい。ちなみに性格は「れいせい」。 必殺技コストは56、近距離タイプ。 技のモーションは固有で、 暗闇からワープで近づいて異空間らしきものを展開、背後に回って高笑いしながら斬りつけるというもの。 対策 どうせブラックホールのせいで弾幕は消されやすいので、格闘攻撃やカウンターで削っていくといい。文字通りの「必殺技」を警戒するならこいつのお出ましと同時にこちらもセント/エクスを出すのもいいだろう。 一応搭載しているたましいだまは無いも同然というレベルで使ってこない。むしろ見かけたらラッキー。 マサトも言及した通りいくら倒してもすぐに復活するため、当然普通にやっていたのではジリ貧になる。 ある程度削ったらさっさと超必殺技を撃って倒そう。古い防犯ブザーみたいな効果音がダサいが非常にかっこいい場面である。 こちらを恐れている事を表すかのごとく、必殺溜めの間は防御に徹するため阻止される心配はない。 不死身の能力を利用し、カンスト状態からの最大ダメージ算出のやり込みにも。 ただしラスボスには珍しい再戦できないタイプなので注意。 フーダ「死へといざなう冥王」 装備可能レベル:31以上 装備可能性格:たんき ごうたん きょうぼう HP+600 格攻、格防、弾攻、弾防+50 掴+20 速+30 かくとうこうげきで HPをかいふく 性格指定の上に必ず1回は限界突破しておく必要があるが、デスドレッドの力で全ステータスが大幅アップ 敵を殴る度HPを回復できるという強力なフーダ。 鬱陶しいカナシバリやHP減少が危険なモウドクを受ける心配がないのもポイント。 だが性能相応で反動が非常に強く、ガウストインの霊力コスト+30、そして「常にノロイ状態」という強烈なデメリット付き。ノロイになっていると交代できない、ガードもできない、必殺技も封印と凄まじい制約を食らうのだ。 どうせ交代も必殺技も使えない以上構成次第ではコスト激増を踏み倒すこともできるのだが……性質上「先制攻撃持ちがループして相手にプレッシャーをかける」戦法とは絶望的に相性が悪い。 使いこなせれば強いが、使い手の技量が問われる一品。 ちなみにフーダはガウストをカードのようなアイテムに変化させたものなのだが、1体しかいないはずのデスドレッドをどうやってフーダ化したのだろうか。 余談 本作では「研究中の技術」としてさらっと触れられただけだったフュージョン機能。これはSH期に初登場しており、GH期にはハンティングナビライザー、続くGSにも搭載されていた。 SHとナビライザーではガウスト同士を組み合わせて別の種類のガウストを生み出せるというもので、フュージョン限定の種類も存在していたのだが……超絶劣化に定評のあるGSでは素晴らしい弱体化を遂げている。 フュージョン1回でガウスト3体も要求されるのに、いざ作ると奇妙キテレツな珍獣になってしまうのだ(しかも弱い)。 もちろん新種のガウストなど作れない。できるのは珍種のガウストだけである。 フュージョンしたときにパーツが何になるのかを把握しているのなら一部のガウストは完全再現も可能。だがスペックは各々の通常版と変わらないので何の役にも立たない。 一方フュージョン専用パーツを組み合わせれば最強クラスのガウストも作れるものの(カイザーサイコ、ソルディックコロガドラン等)、わざわざ育成機能を削ってまでねじ込んだのであろう割にはあまりにもお粗末。 ちなみにゴッドフレアはGSにも登場しているがこいつを組み込んでも不死身になぞならず、ただの珍妙なザコができるだけである。デスドレッドが規格外だったのは間違いなかろうが、それでも同じフュージョン使用でこの落差は酷すぎる。 いったいどんな研究をしてたんですかドクターレイ。 そしてこれが実装される予定だった次世代ダイバーチップはついに登場しなかった。 せめてもの代わりだったのであろうGSに搭載されてあのザマである。 どんな研究をしてたんで(ry なおこいつのイタズラは「欲しいものを目の前で品切れにする」というもの。 攻略本では「?」と伏せられており、どのみち図鑑にも載らないので通常は確認できない。 しかし本編であれだけエゲツナイ野望を抱いていた割には妙にセコい……。
https://w.atwiki.jp/wiki7_vipac/pages/345.html
――楽しかった。 胸が高鳴り、血液が音を立てて、身体を巡る。 永らく忘れていた『戦場』の鼓動が。 命の…奪い合いが。 レイジングトレントⅣを撃破し、己のガレージへと帰還したG.ファウスト。 整備員達にACを預け、自室へと向かう。 何年ぶりだったのだろう。 VRシミュレータ等ではなく、実戦でACと戦ったのは。 現役の頃…空の無い世界、そして管理者の手から巣立った人類が降り立った大地。 あの頃は数え切れない程のMTを、ガードメカを、ACを――命を、壊した。 あの、「サイレントライン」攻略作戦の後、自らは引退した。 己の人生で最も楽しかった瞬間は、あの作戦だと断言できる。 企業の枠に捉われず、レイヴン達が力を合わせて果たしたあの作戦。 『レイヴン』という職業柄、主な依頼主である企業は切っても切れない存在だった。 自分が嫌悪する企業の枠に捉われずに、同業者達と協力して作戦を成功させたあの戦いが。 あれを超える程、楽しい戦いが待っている…ジャックの描くシナリオの向こうに。 だから、ついて行く。思想や人望等では無く、あれを超える戦いが待っている。 ――ただ、それだけの為に。 時刻…19 30 自室で仮眠を取り、その後情報を整理する。 全22名のレイヴンは残り9名にまで数を減らしていた。 アライアンス、バーテックス共に、所属レイヴンの大半を失い、 アライアンス戦術部隊隊長のエヴァンジェは行方不明。 実質、アライアンス側のレイヴンは若き獅子、ジャウザー一人となっていた。 現状の整理を終え、コップへ注いだ水を飲み干す。 ――奥の端末から、コール音が響く。ジャックからの次の依頼だった。 『我々の拠点、サークシティの心臓部とも言える 都市動力炉キエラを、アライアンスが狙っているとの情報を得た。 恐らく奴等もレイヴンを送り込んでくるだろう。それを貴方に『選定』して欲しい。 資格を持つ者であれば逃がし、持たない者であれば用は無い。消してくれ』 時刻…20 02 都市動力炉キエラ内部 「待って…ACの反応よ。目的は既に果たしているわ。 無理をせず、脱出するかどうかは貴方次第よ」 コクピットに専属オペレータ、シーラの声が響く。 炉心を破壊し、作戦を成功させた一機のACが地上を目指す。 (弾は十分。機体にも特に問題は無い。…どうする?) 「炉心は既に御釈迦か。選定の価値は有りそうだ」 動力炉内部へとACを進ませ、それなりの広さを備えた場所で待ち伏せの姿勢を取る。 「力を見せてもらおう。そして、覚悟も」 開いたゲートへ銃口を向けつつ、そう呟く。 『敵ACを確認。パンツァーメサイアです。 敵はブレードを装備。近距離での戦闘は危険…』 五月蝿いCPUの機械音声を切り、マシンガンを構える。 「道を開けろ!邪魔なんだよ!」 二機のACの右腕武装が、同時に火を噴いた。 カンカンカン、と跳弾したマシンガンの弾が機体へと当たる音が響く。 (良く動く…。左右に狭い地形で、あれだけ動けるとは…やるようだ) 施設内では広い方とはいえ、ACが機動戦を展開するには少々狭い。 上下の動きを含んだトリッキーな動きは、操るレイヴンの技量の高さを示していた。 (…軽装だが、フレームに重量があるのか?補足しきれて無いぞ?) ロックアラートが時々消える。どうやら敵機はこちらを補足し続ける事が出来ない様だ。 (機動戦に持ち込めば…いけるッ) 敵機の動きに反応が追い付かず、翻弄されるパンツァーメサイア。 (老いたな…だが、まだ手は有る) 敵に対して垂直に下がり、壁を背にする。 死角を少しでも減らし、敵機を補足する為だ。 「動きを止めた!?何を…ッ!?」 一瞬だけの戸惑いが、ACの動きを鈍らせる。 ゴガン、という鈍い音と共に、CPUが悲鳴を上げる。 『右腕部、破損』 右腕のマシンガン共々、肘から下が切断される。関節部にロケットが直撃したのだ。 「くそ!今までの動きはブラフだったってのかよ!」 (こんな閉所じゃミサイルは役に立たない…ブレードでしのぐしか無いのか?) 主武装を失っても、敵ACの動きにダメージは感じられない。戦意を失ってもいない様だ。 (腕は見せてもらった。次は…) 「…お前は、何の為に戦うのだ?」 「な…!?」 突然、敵機から通信が入る。声がコクピットに響くと同時に、敵ACが動きを止める。 戦場で武器を突き付け合っている時に、である。正気の沙汰では無い。 「…生きる為さ」 だが、何故か己もACを止め、敵ACを見つめたまま口を開いてしまう。 可笑しな話だ。先程まで撃ち合っていたAC同士が動きを止め、会話をしている。 相手の回答を聞き、少しだけ微笑む。 (…合格だな) ブースタを吹かし、上部の通路へと向かう。 目的は果たした。長居は、無用だ。 「…逃げる?」 不可解な行動を取り、そして離脱していくパンツァーメサイアを目で追う。 右腕部ごと主武装を失った自機にとってはありがたい事なのかもしれない。 「どうやら逃げられた様ね。…トラップ等を仕掛けた形跡は無いわ。脱出して」 「了解」 シーラの指示に従い、動力炉から脱出する。 先程の敵ACの不可解な行動については、今は考える必要は無いと割り切って。 施設の入り口まで目と鼻の先まで到達した時、突然シーラから通信が入る。 「熱源反応よ…ACの物じゃない。どうなってるの?」 役者は揃った。 全ての探求者が集い、踊る道化を超えて行かなければ、人類に明日は無い。 人の操りし道化と、人では無きモノによって操られる道化。 三名の探求者は、誰が何を望み、何を手に入れるのだろうか。 明日の見えない人類の向かう先は… パンツァーメサイア 『機 甲 救 世 主』 G.ファウスト 第四話へ、つづく
https://w.atwiki.jp/simple2000/pages/21.html
017.★THE 推理 〜新たなる20の事件簿〜 ゲームタイトルの説明文 ( ^ω^)見てないから説明できないけど推理ゲーらしいお ( ^ω^)配信者はクリックゲーになってたみたいだお ( ^ω^)夜中だったので皆寝オチしてEDは誰も見てないらしいお… 制覇達成日時 2008/04/01 朝5:00位 達成 達成者 名も無き内藤
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/370.html
ファウスト 種族:人間 性別:男 年齢:25 身長:192cm 体重:74kg クラス:契約者、『連盟』第三位 属性:? 属性均衡:??? 戦闘スタイル:不明 イメージCV:若本紀夫 「まあなんだな、世界は自分を中心に回っているわけだ」 設定
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83751.html
エウストキウス ギリシャ正教のエルサレム総主教の一。
https://w.atwiki.jp/simple2000/pages/52.html
022. THE プロレス ゲームタイトルの説明文 ( ^ω^)そのなの通りプロレスだお ( ^ω^)エディットでおっさんを作成してクリアしたらしいお ( ^ω^)決め技はボライゾンブーンだったお ( ^ω^)おっさんの華麗な勝利シーンお↓ 制覇達成日時 2008/04/02 深夜1時半頃 チャンピオンロードモードクリア 達成者 登山ちゃん